ビンゴの景品の事ならビンゴの虎

皆さんも一度は参加したことはあるのではないでしょうか。定番の数字の書かれたカードを使った25個のマスのビンゴゲームです。基本的なルールは縦・横・斜めのどれか一列を揃えたら「ビンゴ」と言って上がるゲームです。ルールが簡単でお年寄りから子供まで幅広く参加しやすいゲームなので、各地の様々なイベントで行われています。ビンゴの虎でも必要なビンゴカードとビンゴマシンをご用意しております。

イベント受付時に紙に自分の名前を書いてもらい、マスだけ書いた白紙の紙を渡します。イベント開始前～序盤中に参加者の名前を書いて埋めてもらいます。司会者は受付時に書いてもらった紙を引いて名前を読み上げていき、参加者は読まれた名前のマスを開けていきます。一列揃えばビンゴです。結婚式二次会などの限られた時間の中では9マス程度の方が時間が短く済むのでおすすめです。定番のビンゴゲームではちょっと物足りない方にはコチラのゲームをおすすめします。

自分の名前を使って遊ぶビンゴゲームです。専用のビンゴカードに自分の名前をひらがなで１マス一文字ずつ書いていきます。（゛、゜も１マスずつ使います。）司会者は文字カードを引き、参加者は出た文字と同じ文字を消していきます。名前がすべて消えた人からビンゴになります。早く上がった人には自己紹介などをしてもらいましょう。

ビンゴゲームをやることは決まったけれど、ビンゴの景品って予算は？どのくらい用意すればいいの？と悩む方も多いと思います。ビンゴの虎ではそんな幹事様の為に、予算別、景品点数別にセット景品をご用意しております。ビンゴの予算は会費の１割～２割くらいまでが相場のようです。景品の数ですが、参加者の３割～４割くらいまでがちょうどいい数だと思います。予算と景品数が決まったら景品を選びましょう。